多様化するお取り寄せ商品の受け取り方

コンビニでも受け取れる

コロナ禍の影響で、スマホやパソコンがあれば、いつでもどこでもポチポチと買い物できるネット通販を利用する人が増えています。
通勤途中でも仕事の休憩中でも、スマホやパソコンがあればいつでもどこでも買い物できる便利さがオンラインショップの魅力ですが、その反面、留守がちな人は荷物の受け取りをどうしようかと悩むことが少なくありません。

少し前までは、ネット通販で買い物したら宅配で荷物を受け取ることが一般的でした。
でも、「受け取りたい時に受け取れない」「せっかくの休日なのに宅配を受け取るため家にいなければいけない」という不便さがありました。

現在は、宅配方法に大きな革命が起きています。
通販サイト国内最大手のAmazonでは、店頭受取を希望すると、ローソン、ファミリーマート、ミニストップまたはヤマト運輸の事業所で荷物を受け取ることができるようになったんです。

また国内最大級ECサイト楽天市場だと、コンビニ受け取りを希望すればローソン、ファミリーマート、サークルKなどのコンビニで荷物を受け取れます。
主要都市の駅やショッピングモールなどに設置された荷物専用ロッカー「楽天BOX」に配達してもらうことも可能です。
さらに、都内であれば郵便局内に設置された受取専用ロッカー「はこぽす」でも荷物を受け取れます。

そのほか、大手ECサイトでは宅配便以外のサービスを展開しているので、自分の都合に合わせて選ぶことができます。
もちろん、マンションにある宅配ボックスを利用したり、自宅に宅配ボックスを設置して置き配してもらうという方法もあります。

使い分け方の例

コンビニ受け取りのメリットは24時間、いつでも好きな時間に荷物が受け取れることです。
日本全国コンビニならどこにでもあるので、仕事帰りに荷物を受け取ることができます。
また女性の一人暮らしで、自宅に宅配業者が来るのが嫌だという人もコンビニ受け取りなら安心して利用できます。

オンラインショッピング専用宅配ロッカーも、コンビニ同様いつでも好きな時間に受け取れるのが魅力です。
自宅の最寄り駅にロッカーがある場合は、帰宅途中に荷物を受け取ることができ便利です。
ショッピングモールにも設置されていますが、まだまだ数が限られているため事前に、自宅や職場の近くにあるか確認する必要があります。
今後、設置個所が増えれば、利用する人がもっと増えるでしょう。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、置き配を利用する人も増えています。
置き配なら、直接宅配業者の人と会うことがないので、新型コロナウイルスに感染するリスクを避けることができます。
家族に高齢者や乳幼児のいるご家庭では、できるだけ人との接触を避けるために置き配を利用しているケースが多いようです。