ユーザー増加中の野菜の取り寄せ
東日本大震災以降、急激にユーザー数を増やしているのが野菜の宅配サービスです。
これは原発事故が起こった周辺でとれた野菜を知らずに購入したくないという意識の人と、逆に風評被害を防ぐためと被災地の人を応援するためにあえて福島県や周辺でとれた野菜を購入したいという人とがそれぞれに利用をするようになったからです。
もともと野菜を購入するときに近所のスーパーを利用すると安い海外産のものが数多く置かれているので、多少割高になってももっと安全なものを定期的に購入したいというニーズは高くありました。
そこで現在では有名なものでも10社以上がこの野菜の定期販売に参入しており、品質保証だけでなく割安なお値段や宅配の頻度を選べるような便利なサービスを付けて提供をされるようになっています。
実際にそれらの野菜宅配サービスを利用してみた人のレビュー記事も個人のブログなどではよくみかけるようになっており、比較をするためのヒントもたくさん見つけることができます。
野菜宅配初心者にも安心のお試しセットから購入できるところもあるので、まずそうしたところから試してみるというのもおすすめです。
有名な野菜宅配サービスを比較する
野菜宅配サービスとして有名な会社としては「らでぃっしゅぼーや」や「オイシックス」「大地を守る会」「パルシステム」といったものがあります。
特に「パルシステム」は「パルシステム生活協同組合連合会」というおなじみ生協が母体となって展開しているサービスということもあって知名度や安心感はずば抜けています。
宅配される野菜は有機栽培にこだわったものであるとともに、人気の九州地域の野菜通販なども行っていて継続利用をするのもとても便利です。
サービス面で高い評価となっているのが「オイシックス」で、大人気のトライアルセットをはじめ、一品から購入することができるという細かいサービス対応があるというところが大きな魅力となっています。
オイシックスは他の通販と異なり最初からインターネットを使った野菜通販ということで起業したベンチャー企業ということもあり、ネットを使用したサービス面ではやはり他の野菜宅配サービスから頭一つ抜けた感じがあります。
オイシックスでは野菜そのままだけでなく簡単に調理できるお惣菜セットなどもあるのでそうしたものも一緒に購入できるというところも強みです。
一人暮らしには嬉しい食材宅配サービス
野菜だけでなく食材をまるごと宅配してくれる食材宅配サービスも便利です。
一人暮らしの人などにとっては食材を自分で購入するとなると分量の調節が難しかったり、同じようなメニューばかりになってしまったりという問題があります。
そこでその日の分の食材を宅配してくれるサービスを利用することで、買い物の手間を省くだけでなくレシピを増やす練習にもなります。
食材宅配サービスとして有名な企業としては「わんまいる」という管理栄養士が監修したというバランス重視のメニューが提供されるところがあります。
「わんまいる」では定期購入で1週間に1度の配達となり、価格面でも比較的安くなっているというところが特徴です。
食材は野菜やお肉、魚などに加えて味噌汁などのための調味料も一緒になっているのでいざ料理を作ろうとしたけど調味料がなかったというようなトラブルも防ぐことができます。